ECモール運用を外注していた漢方薬局が、半年で自社運用に切り替えるまで

楽天・Yahoo・Amazonで漢方を販売する運龍堂株式会社。ECモールの運用は外注に任せ、チラシや記事も人に頼んでいました。2026年4月、代表取締役の佐藤貴繁氏はAIを触るのも初めてでしたが、約半年の支援を経て、外注をすべて切り、自分で運用を回すようになりました。
導入前
- 楽天・Yahoo・AmazonのECモール運用は外注に任せていた
- チラシや記事の制作も人に頼んでいた
- AIは触ったことがなかった
いま
- ECモールの運用外注を切り、AIで自社運用している
- 約半年の支援期間で業務の進め方が変わった
- LP、漢方相談AIチャット、PR動画などを制作
- 佐藤貴繁 氏代表取締役
ECモール運用を外注に任せ、自分では動かせなかった
運龍堂株式会社は、楽天・Yahoo・Amazonで漢方を販売する会社です。ECモールの運用は外注に任せ、チラシや記事も人に頼んでいました。代表取締役の佐藤貴繁氏は「自分で動かせるようになりたい」と考えていましたが、AIは触ったことがありませんでした。
2026年4月、佐藤氏は漢方の処方資料約50処方と、自分で書きためていたAIへの指示書を持って、AI OSI URIのコンシェルジュサービスに来ました。
最初の日は、目の前でスキルを動かして見せただけ
初回の打ち合わせでは、スキル(AIに手順を覚えさせる仕組み)を目の前で動かして見せました。佐藤氏は処方資料と指示書を持ってきていましたが、その場で作業をすることはありませんでした。
翌週、佐藤氏は「昨日の夜作ったんです」とサイトを持ってきました。そこからは毎週、作ってきたものを一緒に直す支援になりました。
毎週新しいものを作り、セキュリティも自分で考えた
佐藤氏は、毎週新しいものを作ってきました。LP、チャット、動画と、作るものの種類が増えていきました。
7月、セキュリティの考え方を説明すると、翌週には金融機関準拠の47項目のチェック手順を自作して持ってきました。自分で作ったアプリの安全性を追求するためのガイドラインでした。
6月・7月で、ECモールの運用外注を切り、AIで回すことにしました。作ったLPは20本ほどになりました。
約半年で、外注していた仕事を自分で回すようになった
約半年の支援期間を経て、LINE配信も自分で運用するようになりました。漢方相談のAIチャット、LP、PR動画、自作のサイトが残りました。外注していた仕事のほとんどを、佐藤氏自身が回しています。
9月、事例記事の掲載を承認しました。佐藤氏は、将来的には漢方業界に関わる仕組みづくりや、オンライン薬局との連携も視野に入れています。
会社紹介
- 会社名
- 運龍堂株式会社
- 事業
- 漢方薬の販売
AI OSI URI が行ったこと
- AIを使った業務の進め方の提案
- 制作物の改善支援
- セキュリティの考え方の説明